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操作実施者が変更になります。 |
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これまで完了処理を行う場合には、ヘルプデスクへ「システム完了手続依頼書」を送付する必要がありました。 |
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このヘルプデスクへの依頼という形式を変更し、利用者(受注者)ご自身が完了手続き(完了処理)を実施する形式となります。 |
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→完了手続きまでの流れについて |
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システム完了手続依頼書を廃止します。 |
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運用プロセスの変更に伴い、現在ご利用いただいている「システム完了手続依頼書」を廃止します。 |
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受注者側で案件情報の変更が可能になります。 |
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これまでヘルプデスクでのみ変更可能であった【工事・履行期間】項目や【請負・契約金額】項目等が受注者ご自身で変更することが出来るようになります。 |
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工期や請負金額が変更になった場合、変更時点で受注者ご自身が随時更新を行うことができます。 |
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案件完了申請済画面が新しく追加されました。 |
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受注者ご自身が完了手続きを行った場合、問題なく手続きが終了すると『案件完了申請済画面』が表示されます。 |
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発注者に対し、CALSシステムの完了処理申請済であることを証明する場合にご利用ください。 |
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